ジムシューズにも最適!安いソックスシューズを2年履いた真実
ちゃんみな「え、それ靴下? 靴なの?」
最近、ジムや街なかで、そんな不思議な靴下みたいな靴を見かけることはありませんか?
正式名称は「ソックスシューズ」。 ブランドによっては、
- ジムシューズ
- フィットネスシューズ
- ベアフットシューズ(裸足感覚の靴) なんて呼ばれ方もしています。
見た目のインパクト通り、履き心地は「ほぼ素足」。
「なんだか良さそう!」「一度履いてみたい!」とワクワクしますよね。
でも、いざ買おうとすると…… 「すぐ破れそうじゃない?」 「地面の衝撃で足が痛くならない?」 と、ちょっと不安がよぎるのも事実。
結論から言うと、ソックスシューズは 「人を選ぶけれど、ハマる人には最強」でした。 私は2年間、あえて過酷な未舗装路で履き続けています。
そんなあなたの「どうなのかな?」というギモン。 6年間で300足以上の靴下を見てきた元靴下販売員である私が、体当たりで解決します!
私はこの靴で、あえてデコボコした「未舗装路」を2年間歩き倒してきました。



2年間、未舗装路で履き潰しました。忖度なし『ガチの本音』だけをお届けします!
記事のポイント
- きっかけは母の外反母趾。現代の靴は「過保護なギプス」だった?
- 「よくない」と言われる最大の理由は「クッション性の勘違い
- 【実録】小石が痛い!でもそれが脳に効く?未舗装路での覚醒体験
- 高級品(7,000円〜)と楽天1位(2,980円)どっちを買うべき?
きっかけは母の外反母趾。「現代の靴は足を弱らせるギプス」だった?
私がソックスシューズを履き始めたきっかけは、母の外反母趾でした。
足の変形に悩む母のために色々と調べているときに出会ったのが、『ゆるかかと歩き』(中島武志 著)という本です。
この本を読み込み、関連するYouTube動画を片っ端から見漁って、素人ながらに情報をまとめた結果、ある衝撃的な結論に辿り着きました。
現代の靴は「足を退化させるギプス」かもしれない
「最近の靴は、足をガチガチに守りすぎているのでは?」
本を読み進めるうちに、そんな疑問が湧いてきました。 一見、厚いクッションは足に優しそうに見えますよね。
でも、実はそれ…… 「折れてもいない足にギプスをしている状態」 に近いのかもしれません。



当たり前に履いていた靴が、もしかすると足をサボらせていたのかも……。そう思うと衝撃でした。
過剰に守られすぎた結果、
- 「足裏のセンサー」が鈍る
- 本来持っている「衝撃を吸収する機能」が眠る
- 筋肉が衰え、歩き方が自然から遠ざかる
その結果、外反母趾などの足トラブルを招いている……。 そんな可能性に気づいたんです。
(※あくまで素人調べの個人的な解釈です!)
「足を最低限に守りつつ、本来の機能を呼び覚ます靴が必要だ」
そう確信したとき、靴下販売員時代からずっと気になっていた、あの不思議な靴の存在を思い出しました。
それが、ソックスシューズだったのです。
ジムシューズにも最適!安いソックスシューズを2年履き倒して分かったこと
「ソックスシューズ」と検索すると、最初に『Gym Shocks(ジムショックス)』(約7,480円)という商品が見つかりました。
きっと素晴らしい商品なのだと思いますが、履き心地が想像できない未知のジャンルに、いきなり7,000円超えは勇気がいりますよね?
正直な話、私も最初は「とりあえずのお試し」という気持ちで、2,980円の『vimare』を選びました。
「3,000円以下だし、失敗してもいいや」と思っていたんです。



しかし、気づけばもう「2年」も愛用しています。
月に2〜3回、未舗装路を2kmほど歩き倒していますが、まだまだ壊れる気配はありません。


地面の硬さ・傾き・小石の存在が、ワンテンポ遅れずそのまま脳に届く感覚👆
実はこれ、ジムでのトレーニング用としてもめちゃくちゃ優秀なんです。
「ソールが薄く地面を掴む感覚が強いため、スクワットやデッドリフトでの安定感が抜群。本格的なベアフットシューズに引けを取らない『踏ん張り』が効くんです。」
しかも室内履きなら雨のデメリットも関係ありませんし、何より軽くて持ち運びが楽。 高価な専用シューズを買う前に「まずはこれで十分」と言い切れる実力があります。
なぜ3,000円以下でも「十分すぎる」のか?
実際に使い倒してわかったのは、ソックスシューズの構造が「靴下みたいなニット素材 + ゴムソール」という、極めてシンプルなものだということ。
複雑なクッションやハイテクな機能が必要ない(むしろ素足感覚が大事な)ジャンルだからこそ、このシンプルな作りで必要十分なんです。
- 耐久性:未舗装路でも問題なし。2年使っても致命的な劣化なし
- コスパ:高い靴を気にするより、この価格でガンガン使える安心感
「まずは一度、あの不思議な感覚を試してみたい」
そんな方の最初の一足として、私は自信を持ってこれをおすすめします。
👇 私が2年愛用しているモデルはこちら
ソックスシューズでウォーキングして分かった3つの効果


私はあえて、綺麗に舗装されたアスファルトではなく、デコボコした「未舗装路(土や砂利の道)を選んで歩いています。実際に2年間、このスタイルで歩き続けて体感した、普通の靴では決して味わえない「覚醒体験」をシェアします。
1. 「小石が痛い」は、脳への最高のご褒美
正直に言います。ソックスシューズはソールが極薄なので、、、



小石を踏めば当たり前に痛いです(笑)
一見デメリットですが、これこそが最大のメリット。 「ここに石がある」「地面がわずかに傾いている」という情報が、足裏のセンサーを通じてダイレクトに脳へ伝わってくるんです。足裏には多くの反射区(ツボ)があると言われますが、歩くたびに「天然の足つぼマッサージ」を受けているような、いかにも体に良さそうな刺激を感じます。
40分ほど歩くと、これまでの靴では感じたことのないほど足裏がポカポカしてきます。「今、全身に良い刺激が巡っている!」という実感は、病みつきになります。
2. 五感が研ぎ澄まされる「スマホデトックス」の時間
普通の靴で歩いていた頃の私は、今思えば「何も考えず」にテキトーに足を運んでいました。
しかし、ソックスシューズで未舗装路を歩くときは、「安全に、丁寧に歩けるか?」に全神経が集中します。小石がないか、足場は大丈夫か……。一歩一歩を真剣に選んで歩くため、自然とスマホを見る余裕なんてなくなります。
この「歩くことだけに没頭する時間」は、現代人にとって最高のリフレッシュ。最近話題のマインドフルネスや「散歩禅」を、特別な修行なしで実践している感覚です。スマホから離れ、脳が空っぽになるこの時間は、ソックスシューズを履いた人にしか伝わらない贅沢なひとときです。



歩くことに集中するだけで、頭がスッキリ!これぞまさに、究極の『歩く瞑想』だなって思います。
3. 体が勝手に正解を覚える「自然なかかと着地」
私が教科書にしている『ゆるかかと歩き』では、踵(かかと)からの着地が推奨されています。でも、これって普通の靴だと意識しすぎて逆にギクシャクしませんか?
ソックスシューズは、足裏が過剰に守られていない分、「一番丈夫なかかとから着地しないと痛い」ということを体が本能的に察知します。 普通の靴では眠っていた、足指の細かい筋肉(足底筋膜など)が繊細に動き出し、無理にフォームをマスターしようとしなくても、地面からのフィードバックが先生となって、自然と正しい歩き方へとアプローチできるのです。
プロが回答!ソックスシューズの「よくない噂」と懸念点の真実


ソックスシューズやジムシューズを検討する際、どうしても気になるのがネット上のネガティブな口コミ。2年間、過酷な未舗装路で履き倒した「靴下のプロ」が、よくある疑問にズバッとお答えします。
Q. 「履きにくい・脱ぎにくい」というレビューは本当ですか?
A. 本当です。しかし、それは「最高のホールド力」の証です。
『vimare(ヴィマーレ)』のレビューで見かける「脱ぎ履きしにくい」という声。実はこれ、プロから見れば「合格」のサインです。 未舗装路の斜面やジムでの激しいトレーニング中に、靴の中で足がズレる(中ズレ)のは、怪我にも繋がりかねず非常に危険。この「履きにくさ」こそ、足首のリブが強靭で、歩行中も絶対にブレないホールド力を持っている証拠なんです。砂利や砂が入り込む隙間さえ与えない完璧なフィット感は、この設計だからこそ実現できています。
Q. 雨の日でも使えますか?デメリットを教えてください。
A. 正直に言って、雨には「激弱」です(笑)。
ニット素材(靴下構造)なので、水たまりに入れば一瞬で濡れます。これが最大のデメリットでしょう。 しかし、普通の靴と決定的に違うのは「メンテナンスの圧倒的な楽さ」です。この靴は、ネットに入れてそのまま洗濯機で丸洗いができ、さらに速乾性が高いのが特徴。未舗装路で泥だらけになっても、靴下感覚で洗ってすぐに乾かせるため、常に清潔にガシガシ使い倒せるのが魅力です。
Q. 「すぐに破れる」といった耐久性に問題はありませんか?
A. 特殊加工のゴムソールにより、2年履いても現役です。
「靴下みたいな靴」という名前から強度が心配されがちですが、ソール部分には耐摩耗性に優れた特殊加工ゴムが使用されています。 もちろん安全靴ではないため、鋭利な岩や釘には注意が必要ですが、私が月に2〜3回、未舗装路を2km歩くという環境で2年間使用しても、いまだに現役で活躍しています。3,000円を切る価格でこの耐久性は、正直言って驚異的です。
ソックスシューズは向き・不向きがはっきり分かれる靴
ここまで、メリットもデメリットも包み隠さずお伝えしてきました。 そのうえで、ソックスシューズが「あなたに合うかどうか」を判断するための最終チェックです。
✅ こんな人には「最高の相棒」になります
- 散歩やウォーキングを、自分を整える習慣にしたい
- 「足裏の感覚」を取り戻し、本来の歩き方に近づきたい
- 今のクッション性の高い靴に、なんとなく違和感がある
- ジムでのトレーニングを、より素足に近い感覚で行いたい
❌ 逆に、あまり向かないのはこんな人
- 雨の日でも、この1足だけで完結させたい
- 長時間のハードな立ち仕事がメイン
- 足裏への刺激(痛み)に強い不安がある



万人受けする靴ではありません。でも、足の本来の力を呼び覚ましたい人にとっては、これ以上ない選択肢です。
結論:3,000円以下で「歩くこと」を根底から見直せる、驚愕の商品
実は私、靴下販売のプロとしてこの商品の存在はずっと前から知っていました。でも、正直に言うと「買うきっかけ」がなかなか無かったんです。
それが母の足の悩み、そして『ゆるかかと歩き』との出会いによって、ようやく一歩踏み出すことができました。今では「もっと早く履いていればよかった!」と心から思っています。
普段散歩をしているすべての人に履いてみてほしい
ソックスシューズは、ただの「軽い靴」ではありません。
- 足裏をテキトーに地面に運ぶのをやめ、丁寧に、丈夫な踵(かかと)から着地する。
- 過剰なガードを捨て、足裏の刺激から自然に「正しい歩き方」へアプローチする。
そんな「人間本来の歩き方」を取り戻すための、最高のトレーニングツールです。この価格で、歩くことの概念が根底から覆る体験ができるなんて、本当にすごい時代になったなと思います。



安かろう悪かろうじゃない。3,000円で歩く楽しさを思い出した、そんな感覚なんです。
最後に:これは「企業からの案件」ではありません
ついつい熱量が溢れすぎてしまいましたが、この記事はどこからもお金をいただいていないガチの愛用レビューです。
2年間、未舗装路で泥だらけになりながら、私の足を守り、そして育ててくれた『vimare』。もしあなたが今、足のトラブルに悩んでいたり、毎日の散歩をより価値のあるものにしたいと考えているなら、ぜひこの「脳に届く刺激」を体験してみてください。
雨に弱いという弱点はありますが、それを補って余りある「本来の歩く喜び」が、この一足に詰まっています。の散歩道を一歩外れてみたとき、あなたの足はきっと「地面ってこんな感触だったんだ!」と驚くはずです。
👇 2年間、私の足を支えてくれている相棒
🧦この記事を書いた人|げっしー
元・靴下販売スタッフ。6年間、ビジネス用からカジュアル・スポーツ系まで、ありとあらゆる靴下を販売してきました。
「スーツに合う靴下って?」「就職祝いにプレゼントしたい!」
そんなお客さまの声に耳を傾けながら、履き心地・素材選び・見た目のバランスなど、日々アドバイスをしていました。
プライベートでは、「サンダル×靴下」愛好家。
サンダル×靴下は靴の上位互換だと本気で思ってます(雨の日除く笑)
リネンや和紙素材など快適で風合いが良い天然素材が好きです!!
機能性・デザイン・快適さ――靴下って奥深い!
このブログでは、そんな靴下好きの目線から「ちょうどいい一足」の見つけ方をゆるっと発信しています。




